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砂浜の入り口に入ると、砂浜の海岸線がどこまでも続いているのにまず驚きます。一度、愛車で走りたかった砂浜で、この日は天気にも恵まれ、真っ青な空と海、どこまでも続く海岸線の波打ち際を走行するのは気分爽快でした。もちろん砂浜と愛車のツーショット撮りました。
「道の駅・千枚田ポケットパーク」に車を止め、徒歩で千枚田が一望できる展望台へ。展望台から眺めると黄金色の棚田と波打ち際の海岸が見渡せます。これだけの棚田を見ることはなかなかできるものではないので感動しました。棚田を維持していくことは、大変な重労働で、地方によっては棚田を維持できなくてやめてしまう農家もあると聞いたことがあります。そんなことを思いながら棚田を眺めたのでありました。